小林可夢偉選手が、自身のレースレポートを更新して、
マレーシアGPでは、トラブルがなければ、ポイントを
とることができたはずだったと語りました。
フリー走行では、ギアボックストラブル、予選では
サスペンションのトラブルで、突然壊れたわけではなく
じょじょに壊れていったそうです。
決勝では、1周目で9位までジャンプアップしたものの
タイヤ交換のタイミングがことごく外れて、最終的には
フロントブレーキがきかなくなるトラブルで、ピットイン
リタイアとなったそうです。
マレーシアGPの後は、たくさんのメッセージをいただいて
ありがとう。
中国では結果を出せるように頑張りますと小林選手は
語ったそうです。
2012-04-03 16:16
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:自動車
コメント 0