オーストラリアGPで小林可夢偉選手は終盤9位で走行する
姿が映されていましたが、チェッカーを受けてみたら6位でした。
これには国際映像で映ってないところであることが起きていました。
それは、マルドナードのクラッシュのよって小林可夢偉選手が
いるグループが大混戦となった。
そのパーツを避けるためにペレスが減速したところ、ロズベルグと接触。
ロズベルグもそれにより、走行ラインを外してしまい、小林選手が
その間をうまくついて6位に浮上したというわけです。
小林可夢偉選手が6位、ペレスも8位入賞したため現在
ザウバーはコンストラクターズランキングで3位となっています。
★小林可夢偉選手の決勝後のインタビュー
2012-03-20 01:06
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