順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 J.バトン マクラーレン 1:34:09.565 58 2
2 S.ベッテル レッドブル +2.1 58 2
3 L.ハミルトン マクラーレン +4.0 58 2
4 M.ウェバー レッドブル +4.5 58 2
5 F.アロンソ フェラーリ +21.5 58 2
6 小林可夢偉 ザウバー +36.7 58 2
7 K.ライコネン ロータス +38.0 58 2
8 S.ペレス ザウバー +39.4 58 1
9 D.リチャルド トロ・ロッソ +39.5 58 3
10 P.ディ・レスタ フォース・インディア +39.7 58 2
11 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +39.8 58 2
12 N.ロズベルグ メルセデスAMG +57.6 58 2
13 P.マルドナード ウィリアムズ +1 Lap 57 2
14 T.グロック マルシャ +1 Lap 57 2
15 C.ピック マルシャ +5 Laps 53 4
16 B.セナ ウィリアムズ +6 Laps 52 4
- F.マッサ フェラーリ アクシデント・ダメージ 46 4
- H.コバライネン ケーターハム サスペンション 38 4
- V.ペトロフ ケーターハム ステアリング 34 1
- M.シューマッハ メルセデスAMG ギアボックス 10 1
- R.グロジャン ロータス アクシデント 1 0
- N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア アクシデント・ダメージ 0 0
予選2番手のジェンソン・バトンが見事に勝利しました!
オーストラリアには恋人の道端ジェシカさんが来ていたので
勝利の女神となりましたね。
今年はレッドブルの無敵の強さは影を潜めて面白いシーズンになりそうです。
また小林可夢偉選手はリアウイングが破損するというトラブルに
見まわれながらも6位でポイントをゲットするという力走を見せてくれました。
今年は、小林可夢偉選手が表彰台に上がる姿を見ることができるかもしれません!
2012-03-19 15:00
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