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F1 2012年 決勝結果 ブログトップ

F1 2012年 ドイツGP 決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 F.アロンソ フェラーリ 1:31:05.862 67 2
2 J.バトン マクラーレン +6.9 67 2
3 K.ライコネン ロータス +16.4 67 2
4 小林可夢偉 ザウバー +21.9 67 2
5 S.ベッテル レッドブル +23.7 67 2
6 S.ペレス ザウバー +27.8 67 2
7 M.シューマッハ メルセデスAMG +28.9 67 3
8 M.ウェバー レッドブル +46.9 67 2
9 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +48.1 67 3
10 N.ロズベルグ メルセデスAMG +48.8 67 3
11 P.ディ・レスタ フォース・インディア +59.2 67 2
12 F.マッサ フェラーリ +71.4 67 3
13 D.リチャルド トロ・ロッソ +76.8 67 3
14 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +76.9 67 3
15 P.マルドナード ウィリアムズ +1 Lap 66 3
16 V.ペトロフ ケーターハム +1 Lap 66 3
17 B.セナ ウィリアムズ +1 Lap 66 3
18 R.グロジャン ロータス +1 Lap 66 3
19 H.コバライネン ケーターハム +2 Laps 65 4
20 C.ピック マルシャ +2 Laps 65 2
21 P.デ・ラ・ロサ HRT +3 Laps 64 2
22 T.グロック マルシャ +3 Laps 64 2
23 N.カーティケヤン HRT +3 Laps 64 2
24 L.ハミルトン マクラーレン +11 Laps 56 4


ドイツGPは、ポールポジションのフェルナンド・アロンソが
そのまま勝利しました!
2位はバトン、3位はライコネンで、小林可夢偉は
ウェバーをかわすなどの大活躍で、13位スタートの自己最高
の4位でフィニッシュとなりました!
表彰台まであと一歩ですね。
今年中には表彰台にあがる可夢偉を見たいですね!


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F1 2012年 イギリスGP 決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 M.ウェバー レッドブル 1:25:11.288 52 2
2 F.アロンソ フェラーリ +3.0 52 2
3 S.ベッテル レッドブル +4.8 52 2
4 F.マッサ フェラーリ +9.5 52 2
5 K.ライコネン ロータス +10.3 52 2
6 R.グロジャン ロータス +17.1 52 2
7 M.シューマッハ メルセデスAMG +29.1 52 2
8 L.ハミルトン マクラーレン +36.4 52 2
9 B.セナ ウィリアムズ +43.3 52 2
10 J.バトン マクラーレン +44.4 52 2
11 小林可夢偉 ザウバー +45.3 52 2
12 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +47.8 52 2
13 D.リチャルド トロ・ロッソ +51.2 52 2
14 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +53.3 52 2
15 N.ロズベルグ メルセデスAMG +57.3 52 2
16 P.マルドナード ウィリアムズ +1 Lap 52 2
17 H.コバライネン ケーターハム +1 Lap 51 2
18 T.グロック マルシャ +1 Lap 51 2
19 C.ピック マルシャ +1 Lap 51 2
20 P.デ・ラ・ロサ HRT +2 Laps 50 1
21 N.カーティケヤン HRT +2 Laps 50 2
- S.ペレス ザウバー +41 Laps 11 1
- P.ディ・レスタ フォース・インディア +50 Laps 2 2
- V.ペトロフ ケーターハム +52 Laps 0 0


イギリスGPは、レッドブルの二人が表彰台をゲットしました。
レースは、アロンソが終始リードしていましたが、残り数周
となったところで、ウェーバーがアロンソをかわしてトップ
にたちそのままゴールしました。

小林可夢偉は、猛追して10位を走行していましたが、
ピットストップで止まりきれずにクルーをはねてしまい
11位へと後退しました。
今年の可夢偉はついてないことが多いですね。


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F1 2012年 ヨーロッパGP 決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 F.アロンソ フェラーリ 1:44:16.649 57 2
2 K.ライコネン ロータス +6.4 57 2
3 M.シューマッハ メルセデスAMG +12.6 57 2
4 M.ウェバー レッドブル +13.6 57 2
5 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +19.9 57 2
6 N.ロズベルグ メルセデスAMG +21.1 57 2
7 P.ディ・レスタ フォース・インディア +22.8 57 1
8 J.バトン マクラーレン +24.6 57 2
9 S.ペレス ザウバー +27.7 57 2
10 B.セナ ウィリアムズ +35.9 57 2
11 D.リチャルド トロ・ロッソ +37.0 57 2
12 P.マルドナード ウィリアムズ +54.6 57 2
13 V.ペトロフ ケーターハム +75.8 57 4
14 H.コバライネン ケーターハム +94.6 57 2
15 C.ピック マルシャ +96.5 57 2
16 F.マッサ フェラーリ +1 Lap 56 4
17 P.デ・ラ・ロサ HRT +1 Lap 56 2
18 N.カーティケヤン HRT +1 Lap 56 3
19 L.ハミルトン マクラーレン +2 Laps 55 2
Ret R.グロジャン ロータス +17 Laps 40 2
Ret S.ベッテル レッドブル +24 Laps 34 2
Ret 小林可夢偉 ザウバー +24 Laps 34 3
Ret J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +31 Laps 26 2

ヨーロッパGPは、アロンソが嬉しい母国勝利を飾りました。
そして、復活以来ミハエル・シューマッハが嬉しい
初の3位表彰台となりました。
ミハエル・シューマッハは、まだまだいけそうですね。
今年はシューマッハの優勝が見れるかもしれません。

小林可夢偉は、ピットストップでのロス、ブルーノ・セナ
との接触などありましたが、一時3位を走行するも
フェリペ・マッサと接触してリタイアとなってしまいました。
次戦のイギリスGPでは、5グリッド降格のペナルティ
となってしまいました。
不運の多いシーズンの小林可夢偉ですが、来シーズン
のシートを確実にゲットするためにもポイントを積み重ねて
いってほしいですね。


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F1 2012年 カナダGP 決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 L.ハミルトン マクラーレン 1:32:29.586 70 2
2 R.グロジャン ロータス +2.5 70 1
3 S.ペレス ザウバー +5.2 70 1
4 S.ベッテル レッドブル +7.2 70 2
5 F.アロンソ フェラーリ +13.4 70 1
6 N.ロズベルグ メルセデスAMG +13.8 70 2
7 M.ウェバー レッドブル +15.0 70 2
8 K.ライコネン ロータス +15.5 70 1
9 小林可夢偉 ザウバー +24.4 70 1
10 F.マッサ フェラーリ +25.2 70 2
11 P.ディ・レスタ フォース・インディア +37.6 70 2
12 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +46.2 70 2
13 P.マルドナード ウィリアムズ +47.0 70 1
14 D.リチャルド トロ・ロッソ +64.4 70 2
15 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +1 Lap 69 3
16 J.バトン マクラーレン +1 Lap 69 3
17 B.セナ ウィリアムズ +1 Lap 69 1
18 H.コバライネン ケーターハム +1 Lap 69 2
19 V.ペトロフ ケーターハム +1 Lap 69 2
20 C.ピック マルシャ +3 Laps 67 1
Ret T.グロック マルシャ +14 Laps 56 2
Ret M.シューマッハ メルセデスAMG +27 Laps 43 3
Ret P.デ・ラ・ロサ HRT +46 Laps 24 1
Ret N.カーティケヤン HRT +48 Laps 22 0


今回の優勝はハミルトンということで、今年は7戦を終了して
7人の優勝者という混戦のシーズンとなっています。
またペレスは今年二度目の表彰台、小林可夢偉は渋滞に
はまってしまい、9位入賞とあと一歩でした。


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F1 2012年 モナコGP 決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 M.ウェバー レッドブル 1:46:06.557 78 1
2 N.ロズベルグ メルセデスAMG +0.6 78 1
3 F.アロンソ フェラーリ +0.9 78 1
4 S.ベッテル レッドブル +1.3 78 1
5 L.ハミルトン マクラーレン +4.1 78 1
6 F.マッサ フェラーリ +6.1 78 1
7 P.ディ・レスタ フォース・インディア +41.5 78 1
8 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +42.5 78 1
9 K.ライコネン ロータス +44.0 78 1
10 B.セナ ウィリアムズ +44.5 78 1
11 S.ペレス ザウバー +1 Lap 77 2
12 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +1 Lap 77 2
13 H.コバライネン ケーターハム +1 Lap 77 2
14 T.グロック マルシャ +1 Lap 77 2
15 N.カーティケヤン HRT +2 Laps 75 2
16 J.バトン マクラーレン +8 Laps 70 1
17 D.リチャルド トロ・ロッソ +13 Laps 65 2
18 C.ピック マルシャ +14 Laps 64 1
19 M.シューマッハ メルセデスAMG +15 Laps 63 2
20 V.ペトロフ ケーターハム +63 Laps 55 2
21 小林可夢偉 ザウバー +73 Laps 5 2
22 P.デ・ラ・ロサ HRT +78 Laps 0 1
23 P.マルドナード ウィリアムズ +78 Laps 0 0
24 R.グロジャン ロータス +78 Laps 0 0

伝統のモナコGPは、ポールポジションでスタートした
マーク・ウェバーがそのまま1位をキープして優勝しました。
ミハエル・シューマッハは、スタート後に接触して
その後リタイア、小林可夢偉もスタート後の混乱で
マシンをぶつけられて、ピットに戻り再スタートしましたが
無念のリタイアとなってしまいました。

コンストラクターズ争いは、マーク・ウェバーの優勝で
ますます混戦状態となってきました。
今後も楽しみな展開となりそうです。


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F1 2012年 スペインGP 決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 P.マルドナード ウィリアムズ 1:39:09.145 66 3
2 F.アロンソ フェラーリ +3.1 66 3
3 K.ライコネン ロータス +3.8 66 3
4 R.グロジャン ロータス +14.7 66 3
5 小林可夢偉 ザウバー +64.6 66 3
6 S.ベッテル レッドブル +67.5 66 4
7 N.ロズベルグ メルセデスAMG +77.9 66 3
8 L.ハミルトン マクラーレン +78.1 66 2
9 J.バトン マクラーレン +85.2 66 3
10 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +1 Lap 65 3
11 M.ウェバー レッドブル +1 Lap 65 3
12 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +1 Lap 65 3
13 D.リチャルド トロ・ロッソ +1 Lap 65 3
14 P.ディ・レスタ フォース・インディア +1 Lap 65 3
15 F.マッサ フェラーリ +1 Lap 65 4
16 H.コバライネン ケーターハム +1 Lap 65 3
17 V.ペトロフ ケーターハム +1 Lap 65 3
18 T.グロック マルシャ +2 Laps 64 3
19 P.デ・ラ・ロサ HRT +3 Laps 63 4
- S.ペレス ザウバー +29 Laps 37 3
- C.ピック マルシャ +31 Laps 35 3
- N.カーティケヤン HRT +44 Laps 22 2
- B.セナ ウィリアムズ +54 Laps 12 0
- M.シューマッハ メルセデスAMG +54 Laps 12 1


優勝は、P.マルドナード選手で嬉しい初勝利でした。
小林可夢偉選手は、コース上でジェンソン・バトンや
ニコ・ロズベルグを抜いていき、5位でフィニッシュ!
自己タイの記録となりました。
次のモナコでも期待できそうですね!


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F1 2012年 バーレーンGP 決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 S.ベッテル レッドブル 1:35:10.990 57 3
2 K.ライコネン ロータス +3.3 57 3
3 R.グロジャン ロータス +10.1 57 3
4 M.ウェバー レッドブル +38.7 57 3
5 N.ロズベルグ メルセデスAMG +55.4 57 3
6 P.ディ・レスタ フォース・インディア +57.5 57 2
7 F.アロンソ フェラーリ +57.8 57 3
8 L.ハミルトン マクラーレン +58.9 57 3
9 F.マッサ フェラーリ +64.9 57 3
10 M.シューマッハ メルセデスAMG +71.4 57 3
11 S.ペレス ザウバー +72.7 57 3
12 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +76.5 57 3
13 小林可夢偉 ザウバー +90.3 57 3
14 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +93.7 57 3
15 D.リチャルド トロ・ロッソ +1 Lap 56 3
16 V.ペトロフ ケーターハム +1 Lap 56 3
17 H.コバライネン ケーターハム +1 Lap 56 4
18 J.バトン マクラーレン +2 Laps 55 5
19 T.グロック マルシャ +2 Laps 55 3
20 P.デ・ラ・ロサ HRT +2 Laps 55 3
21 N.カーティケヤン HRT +2 Laps 55 4
22 B.セナ ウィリアムズ +3 Laps 54 4
- P.マルドナード ウィリアムズ +32 Laps 25 3
- C.ピック マルシャ +33 Laps 24 1

バーレーンGPは、ベッテルが今季初勝利を飾りました。
2位には、ライコネンが入り復帰後初の表彰台となりました。
ザウバーの2台は、ペレスが11位、小林可夢偉が13位と
残念な結果となりました。
小林可夢偉は2ストップ作戦でギャンブルに出ましたが
うまくいかずに順位を上げることはできませんでした。


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F1 2012年 中国GP決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 N.ロズベルグ メルセデスAMG 1:36:26.929 56 2
2 J.バトン マクラーレン +20.6 56 3
3 L.ハミルトン マクラーレン +26.0 56 3
4 M.ウェバー レッドブル +27.9 56 3
5 S.ベッテル レッドブル +30.4 56 2
6 R.グロジャン ロータス +31.4 56 2
7 B.セナ ウィリアムズ +34.5 56 2
8 P.マルドナード ウィリアムズ +35.6 56 2
9 F.アロンソ フェラーリ +37.2 56 3
10 小林可夢偉 ザウバー +38.7 56 3
11 S.ペレス ザウバー +41.0 56 2
12 P.ディ・レスタ フォース・インディア +42.2 56 2
13 F.マッサ フェラーリ +42.7 56 2
14 K.ライコネン ロータス +50.5 56 2
15 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +51.2 56 2
16 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +51.7 56 3
17 D.リチャルド トロ・ロッソ +63.1 56 2
18 V.ペトロフ ケーターハム +1 Lap 55 2
19 T.グロック マルシャ +1 Lap 55 2
20 C.ピック マルシャ +1 Lap 55 3
21 P.デ・ラ・ロサ HRT +1 Lap 55 2
22 N.カーティケヤン HRT +2 Laps 54 2
23 H.コバライネン ケーターハム +3 Laps 53 4
- M.シューマッハ メルセデスAMG +44 Laps 12 1

小林可夢偉選手は、3番手スタートするもスタート直後になぜか
マシンが動かなくなり、7位まで後退。
その後ファステストラップを記録するも10位入賞がやっとでした。

優勝はロズベルグ選手が初優勝を飾りました。

次週はバーレンですが、政情が不安定なので、開催が心配です。

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F1 2012年 マレーシアGP決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 F.アロンソ フェラーリ 2:44:51.812 56 3
2 S.ペレス ザウバー +2.2 56 3
3 L.ハミルトン マクラーレン +14.5 56 3
4 M.ウェバー レッドブル +17.6 56 3
5 K.ライコネン ロータス +29.4 56 3
6 B.セナ ウィリアムズ +37.6 56 4
7 P.ディ・レスタ フォース・インディア +44.4 56 3
8 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +46.9 56 2
9 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +47.8 56 3
10 M.シューマッハ メルセデスAMG +49.9 56 3
11 S.ベッテル レッドブル +75.5 56 4
12 D.リチャルド トロ・ロッソ +76.8 56 4
13 N.ロズベルグ メルセデスAMG +78.5 56 4
14 J.バトン マクラーレン +79.7 56 5
15 F.マッサ フェラーリ +97.3 56 4
16 V.ペトロフ ケーターハム +1 Lap 55 3
17 T.グロック マルシャ +1 Lap 55 3
18 H.コバライネン ケーターハム +1 Lap 55 4
19 P.マルドナード ウィリアムズ +2 Laps 54 5
20 C.ピック マルシャ +2 Laps 54 3
21 N.カーティケヤン HRT +2 Laps 54 2
22 P.デ・ラ・ロサ HRT +2 Laps 54 3
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小林可夢偉 ザウバー +10 Laps 46 4
- R.グロジャン ロータス +53 Laps 3 0

マレーシアGPでは、フェラーリのアロンソが勝ちました!
今年のF1は混戦となりそうですね。
またびっくりしたのは、ペレスが2位になったことです!
小林可夢偉はリタイアとなりましたが、ペレスが2位になった
ことからもザウバーのマシンの戦闘力は本物だと思います!


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F1 2012年 オーストラリアGP決勝結果 [F1 2012年 決勝結果]

順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 J.バトン マクラーレン 1:34:09.565 58 2
2 S.ベッテル レッドブル +2.1 58 2
3 L.ハミルトン マクラーレン +4.0 58 2
4 M.ウェバー レッドブル +4.5 58 2
5 F.アロンソ フェラーリ +21.5 58 2
6 小林可夢偉 ザウバー +36.7 58 2
7 K.ライコネン ロータス +38.0 58 2
8 S.ペレス ザウバー +39.4 58 1
9 D.リチャルド トロ・ロッソ +39.5 58 3
10 P.ディ・レスタ フォース・インディア +39.7 58 2
11 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +39.8 58 2
12 N.ロズベルグ メルセデスAMG +57.6 58 2
13 P.マルドナード ウィリアムズ +1 Lap 57 2
14 T.グロック マルシャ +1 Lap 57 2
15 C.ピック マルシャ +5 Laps 53 4
16 B.セナ ウィリアムズ +6 Laps 52 4
- F.マッサ フェラーリ アクシデント・ダメージ 46 4
- H.コバライネン ケーターハム サスペンション 38 4
- V.ペトロフ ケーターハム ステアリング 34 1
- M.シューマッハ メルセデスAMG ギアボックス 10 1
- R.グロジャン ロータス アクシデント 1 0
- N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア アクシデント・ダメージ 0 0

予選2番手のジェンソン・バトンが見事に勝利しました!
オーストラリアには恋人の道端ジェシカさんが来ていたので
勝利の女神となりましたね。

今年はレッドブルの無敵の強さは影を潜めて面白いシーズンになりそうです。
また小林可夢偉選手はリアウイングが破損するというトラブルに
見まわれながらも6位でポイントをゲットするという力走を見せてくれました。
今年は、小林可夢偉選手が表彰台に上がる姿を見ることができるかもしれません!


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