順位 ドライバー チーム タイム/リタイア原因 周 PIT
1 M.ウェバー レッドブル 1:46:06.557 78 1
2 N.ロズベルグ メルセデスAMG +0.6 78 1
3 F.アロンソ フェラーリ +0.9 78 1
4 S.ベッテル レッドブル +1.3 78 1
5 L.ハミルトン マクラーレン +4.1 78 1
6 F.マッサ フェラーリ +6.1 78 1
7 P.ディ・レスタ フォース・インディア +41.5 78 1
8 N.ヒュルケンベルグ フォース・インディア +42.5 78 1
9 K.ライコネン ロータス +44.0 78 1
10 B.セナ ウィリアムズ +44.5 78 1
11 S.ペレス ザウバー +1 Lap 77 2
12 J-E.ベルニュ トロ・ロッソ +1 Lap 77 2
13 H.コバライネン ケーターハム +1 Lap 77 2
14 T.グロック マルシャ +1 Lap 77 2
15 N.カーティケヤン HRT +2 Laps 75 2
16 J.バトン マクラーレン +8 Laps 70 1
17 D.リチャルド トロ・ロッソ +13 Laps 65 2
18 C.ピック マルシャ +14 Laps 64 1
19 M.シューマッハ メルセデスAMG +15 Laps 63 2
20 V.ペトロフ ケーターハム +63 Laps 55 2
21 小林可夢偉 ザウバー +73 Laps 5 2
22 P.デ・ラ・ロサ HRT +78 Laps 0 1
23 P.マルドナード ウィリアムズ +78 Laps 0 0
24 R.グロジャン ロータス +78 Laps 0 0
伝統のモナコGPは、ポールポジションでスタートした
マーク・ウェバーがそのまま1位をキープして優勝しました。
ミハエル・シューマッハは、スタート後に接触して
その後リタイア、小林可夢偉もスタート後の混乱で
マシンをぶつけられて、ピットに戻り再スタートしましたが
無念のリタイアとなってしまいました。
コンストラクターズ争いは、マーク・ウェバーの優勝で
ますます混戦状態となってきました。
今後も楽しみな展開となりそうです。